西荻窪、十三夜さんにて

十三夜は下記住所へ移転します。
杉並区西荻北2-26-5ヒューマンプラザ千代野２F。

オープンの2月22日は『夢十三夜』と題し、新しい十三夜のスタートと特別企画でお迎えします。 pic.twitter.com/dirdnBdNEf

— 十三夜 (@juusan_ya) 2020年2月7日

東京の西荻窪でアンティーク着物・小さなアート・オリジナルハンドメイドのお店をなさっている十三夜さんが同じ西荻窪内で移転、2020年2月22日(土)から新店舗でオープニング企画を開催されます。
光栄なことに2階店舗内ギャラリースペースで行われる展示会にお呼びいただき、小さめの手乗りN区を3つ出させていただくことになりました。

2階店舗内ギャラリースペースでは絵画・写真・人形等の小さな展示会を行います。
綺朔ちいこさん、寫眞館ゼラチンさん、垂狐さん、燈さん、中井結さん、永見由子さん、日野まきさん、深瀬優子さんとこまつの展示です。
2／22～3／1迄をオープニング展示期間、その後継続し3／29までの開催となります。 pic.twitter.com/pQTh9yG6ao

— 十三夜 (@juusan_ya) 2020年2月11日

詳しくは上記リンクから十三夜さんのTweetをご覧ください。

十三夜さんはリーズナブルなアンティーク着物も取り扱っておられるので、普段着物を着る方にもこれから着てみたい方にもおすすめなお店です。

また、アート方面の方たちとの繋がりも広く、今回の展示会に参加される作家さんたちは素晴らしい作品を作る方ばかりです。

2月22日(土)は12時～20時までオープン(一階スペースのみ18時まで)。
どうぞお越しくださいませ～。

以下はうちから出展する手乗りＮ区です。

■月齢14.9の夜の街

■階段の多い街

■桜珈琲の街

全部木箱が付きます。
お迎えをお待ちしております～。

※すべて紙製のためなるべく高温多湿を避けて保管してください。ニスはかけてありますが湿気を吸うと黒っぽくなっていく可能性はあります。もし変色したら廃墟化の一環として楽しんでいただけると幸いです。
ちなみに作者宅では同様の作り方でそこそこ長期間保管してあるものが特に変質していないので大丈夫かなとは思いますが念のため～。