2018-10-07 新工法を模索中 増築日誌 金魚鉢の家より縮尺を大きくしたら多少全焼感が和らいだような。こうして柱を立てて作っていくと建前の餅撒きとかしたくなりますね。 玄関入ってすぐの部屋の欄干は月と兎と富士。 まだまだ考えながらで時間がかかってますが、次はこうしたらもっと時短になるなどアイデアが浮かんでます。 ところで毎年秋は体調を大きく崩しがちなのですが今年もあちこちガタガタになっております。アジト開館はもうちょっと体調が落ち着いてから。それまで新工法の物件を作ってます。