stomach patrol.さんと対談

『主役も誰もいない街』 特別対談：燈 (第N無人居住区) stomach patrol.さん（ハラユカ。さん/いぶくろさん）がnoteで有料配信している 『月刊いぶくろ』の10月号で 対談させていただきました～。 普段あらためて話すことがない第N無人居住区制作のきっかけや、 stomach patrol.さんとの出会い、 また、stomach patrol.さんについてのあれこれなど、 ビジュアルも可愛く、さらっと読める対談形式で載っています。 note単体だと200円、10月～12月までテキストバージョンも まとめて読めるマガジンは600円です。 アイドル的な可愛い要素も持ちつつ、 作詞作曲打ち込みボーカル、ライブやネットで流している 動画の作成などもこなしつつ、 だけど決してクラスの真ん中ではないポジションで ひたすら世界を作っている感じが N区民はひそかに共感せずにはいられないのです。 アルバム『どこか鬱々な僕たち』もとってもオススメ。 （N区製と違って安心できる高クオリティです。）